松あきら参議院議員

情報スポット/公立文化会館を活性化

[su_note note_color=”#dfff66″ text_color=”#762b2b”]松あきら氏は、元宝塚歌劇団花組トップスターにして、後に政界に進出。参議院総務委員会常任委員長、政治倫理審査会幹部役員などを歴任した過去の政治家です。
このページでは、過去に公表された松あきら氏の活躍を紹介しています。[/su_note]

情報スポット/公立文化会館を活性化
貸しホールから街づくり拠点へ
芸術文化活動支援員を派遣『松さんの提案受け文部省が概算要求』

文化会館の活性化に芸術監督を派遣へ――。文部省の二〇〇一年度予算概算要求に、公立文化会館活性化事業の一環として、芸術文化活動支援員の派遣が新たに盛り込まれました。これは公明党の松あきら参院議員(参院選予定候補=神奈川選挙区)の提案が実ったものです。

公立文化会館(市民ホールを含む)は現在、全国に約二千館あり、ハード面の整備は進みましたが、どのように活用するかといったソフト面に目を向けると、単なる“貸しホール”となっている所も多いと指摘されています。そこで、文化会館を創造的な芸術文化を発信する“街づくりの拠点”として活性化させようというのが、芸術文化活動支援員を派遣する狙いです。

公立文化会館が行う芸術文化活動の企画、コーディネート(調整し、まとめること)、演出などを支援し、文化会館を核とした地域における芸術文化活動を総合的にサポートします。
芸術文化活動支援員は中央で活躍する芸術監督などから人選し、文化会館への派遣は非常勤で月一回(一週間程度)、通年で実施する予定。「専門的な情報を提供するだけでなく、共に現場に入り、共に芸術活動をつくり上げていく。ケースによっては二年、三年と派遣が継続されるかもしれない」(文部省地域文化振興課)としています。

文部省が二〇〇一年度予算概算要求に盛り込んだ芸術文化活動支援員の派遣は二十一人。予算決定後、支援員派遣の要綱をつくり、地方から「こういうことをやりたい」という提案を受けて、それに合う人を派遣する方針です。
公明党の松参院議員は今年七月、文部省に公立文化会館の芸術文化活動に対する企画、運営面の支援を強く要請していました。

(公明新聞 平成12年9月16日より)