松あきら参議院議員

文化芸術振興政策に取り組む

[su_note note_color=”#dfff66″ text_color=”#762b2b”]松あきら氏は、元宝塚歌劇団花組トップスターにして、後に政界に進出。参議院総務委員会常任委員長、政治倫理審査会幹部役員などを歴任した過去の政治家です。
このページでは、過去に公表された松あきら氏の活躍を紹介しています。[/su_note]

文化芸術基本法の制定を提唱

 2001年度の概算要求で、地域の芸術文化活動を支援するコーディネーターを配置するための予算を盛り込むことに成功しました。 → 詳しくはこちら

文化は、人間性をはぐくみ、人々が相互に理解し尊敬しあう土壌を提供するものであり、社会全体の心のよりどころとなるものです。ところが、日本は芸術に親しみ、文化を愛する土壌が失われつつあるような気がします。文化は、何も高尚な芸術ばかりを指すのではなく、私たちの身近にあるものであり、教育と密接な関係をもっているものなのです。文化と教育の関係性を示唆した例もあります。→コラム

平成11年6月1日、文教科学委員会質疑。ホテルなどのBGMから使用領を徴収するなどの改正があった。これに関して松は、日本音楽著作権協会が文化の向上のため情報開示により、公益法人としての役割をより多く果たすよう努力を要請。日本は、文化立国を目指すとしているのだから、芸術分野基本法を作れと文部大臣に迫る。

 文化に対する姿勢は、そのまま教育に対する姿勢かもしれません。イギリスを例にとりましょう。イギリスでは、ほとんどの学校で授業料が必要ありません。また、美術館もほとんど無料です。これは、国が文化と教育の重要性を理解し、経済的な壁を取り払っているからです。これに対して、日本は教育費も非常に高いだけでなく、オーケストラのコンサートや美術館で絵画を見に行くにも大きな負担があります。よって、文化芸術に触れる機会が、人々の日常から遠ざかってしまうのです。

日本が文化立国をめざすためにも、文化芸術基本法の制定がどうしても欠かせません。私は、文化芸術基本計画を策定するため、さらに尽力していく決意です。

  Q&A5月2日に党が発表した振興支援策って?


劇作家の山崎正和さんも、この問題に関して興味深い意見を述べられています。詳しくはこちら!

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コーディネーター

たとえば、素晴らしい伝統芸能があり、立派な公民館があったとしても、その地域に文化や伝統芸能がトータル的にわかる人がいなければ、伝統芸能の紹介と公民館の活用がスムーズに結び付きません。そうした意味で、専門的なコーディネーターの配置は不可欠な要素なのです。